思い切って殻を打ち破ってみませんか? 中国語を習得したら あなたの世界は大きく広がるのですから。
中国語そのものには、たくさんの種類があって、それぞれ発音が変わってきますし、同じ「中国人」同士でも会話が通じないことがあります。 ただし中国語そのものの文法には変わりがないので、基本的な普通語(=北京語。現地では「プートン」と呼ばれている)を学べば大方平気でしょう。
この中国語の文法の組み立てそのもの自体は英語と同じく、最初に「私は・です・何」と言う感覚で行われていきます。 いうなれば中国語の文法からもお分かりいただけるように、語学圏も日本とは全く違いますし、また文化もまったく違うものなのです。 加えて中国語の文法をマスターするには、正直に申し上げますと、日本語で伝えたいような微妙なニュアンスを表す言語がありません。 いうなれば文法で最初に「自分が」、と強く出さなければならないという言語であり、そうした文化で作られているのが中国語です。
中国語の文法そのものは微妙なニュアンスや助詞、用言がないことで日本語よりも簡単にできているという語学の達人もいます。 逆の発想で行けば、日本語的なメンタリティを徹底してそいでいかなければ、中国語の文法になれるのは難しいかもしれません。 多くの場合、中国語の文法にのっとっている話術では先に自分の意思や利をアピールしなければならないので、日本語の文法とは真逆にあります。 そういうこともあり、英語圏の出身者は意外とすぐに中国語の文法には慣れるのが早く、日本語には四苦八苦するとも言います。